螫手解腕
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词目 螫手解腕 发音 shì shǒu jǐe wǎn 释义 比喻为了顾全大局而忍痛牺牲局部。 出处 《史记・田儋列传》:“蝮螫手则斩手,螫足则斩足。何干?为害于身也。” 示例 王旅未接,死亡交急,遂求援关中,自救目前。臣既不安于高氏,岂见客于宇文!但螫手解腕,事不得已,本图为国,愿不赐咎!
★《资治通鉴・梁武帝太清元年》
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经典名句
- 居家戒争讼,讼则终凶;处世戒多言,言多必失。
- 岭外音书断,经冬复历春。
- 花无人戴,酒无人劝,醉也无人管。
- 知君惯度祁连城,岂能愁见轮台月。
- 雪纷纷,掩重门,不由人不断魂,瘦损江梅韵。
- 宣和旧日,临安南渡,芳景犹自如故。