着书立说
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词目 着书立说 发音 zhù shū lì shuō 释义 着：写作；立：成就；说：学说。写书或文章，创立自己的学说。 出处 清・吴敬梓《儒林外史》第35回：“将南京元（玄）武湖赐与庄尚志着书立说，鼓吹休明。” 示例 乃吾一切先哲着书立说之宗旨。
★冯友兰《<中国哲学史>自序》
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经典名句
- 闻说东风亦多情，被竹外、香留住。
- 自知者不怨人，知命者不怨天；怨人者穷，怨天者无志。
- 为上者疑，为下者惧。上下背德，祸必兴焉。
- 佯北勿从，锐卒勿攻，饵兵勿食
- 夫治身与治国，一理之术也。
- 道之以政，齐之以刑，民免而无耻。道之以德，齐之以礼，有耻且格。