作法自弊
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词目 作法自弊 发音 zuò fǎ zì bì 释义 指自己立法反而使自己受害。 出处 《史记・商君列传》:“(秦惠王)发吏捕商君。商君亡至关下,欲舍客舍,客人不知其是商君也,曰:‘商君之法,舍人无验者,坐之。’商君喟然叹曰:‘嗟乎!为法之敝一至此哉!’” 示例 章谊叟侍郎有田有明州……叹其赋重。从兄彦武在俯视曰:‘此作法自弊之过也。’
★宋・庄季裕《鸡肋编》卷中
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- 宠锡从仙禁,光华出汉京。
- 堤上游人逐画船,拍堤春水四垂天。
- 内外相应也,言行相称
- 宁为兰摧玉折,不作萧敷艾荣。
- 祸不好,不能为祸。
- 持而盈之,不如其已。揣而锐之,不可长保。金玉满堂,莫之能守。富贵而骄,自遗其咎。功成身退,天之道。