鼎足三分
-
词目 鼎足三分 发音 dǐng zú sān fēn 释义 鼎：古代炊具，三足两耳。比喻三方分立，互相抗衡。 出处 《史记・淮阴侯列传》：“臣愿披腹心，输肝胆，效愚计，恐足下不能用也。诚能听臣之计，莫若两利而俱存之，三分天下，鼎足而居，其势莫敢先动。” 示例 汉家王气已将尽，鼎足三分各自雄。（元・无名氏《隔江斗智》第二折）
转载请注明：学唐诗网原文链接 | https://www.xuetangshi.com/chengyu/25394.html
版权声明：本文内容由网友上传(或整理自网络)，部分内容原作者已无法考证，版权归原作者所有。学唐诗网免费发布仅供学习参考，其观点不代表本站立场。
古文典籍
- 「仪礼」
- 「论衡」
- 「吴子」
- 「将苑」
- 「孝经」
- 「周礼」
- 「列子」
- 「管子」
- 「汉书」
- 「尚书」
- 「墨子」
- 「素书」
- 「六韬」
- 「冰鉴」
- 「荀子」
- 「反经」
- 「礼记」
- 「庄子」
- 「孟子」
- 「中庸」
- 「左传」
- 「论语」
- 「史记」
- 「老子」
- 「周易」
- 「韩非子」
- 「三字经」
- 「红楼梦」
- 「战国策」
- 「鬼谷子」
- 「本草纲目」
- 「智囊(选录)」
- 「全部古籍>>」
经典名句
- 柳梢听得黄鹂语，此是春来第一声。
- 深知身在情长在，怅望江头江水声。
- 玉人初上木兰时。懒妆斜立澹春姿。
- 天地合而万物生，阴阳接而变化起，性伪合而天下治。
- 更深人去寂静，但照壁孤灯相映。
- 东风吹柳日初长，雨余芳草斜阳。