象耕鸟耘
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词目 象耕鸟耘 发音 xiàng gēng niǎo yún 释义 传说舜死苍梧,象为之耕;禹葬会稽,鸟为之耘。后用以形容民俗古朴,有舜禹时代的遗风。 出处 《文选・左思〈吴都赋〉》:“象耕鸟耘,此之自与。”李善注引《越绝书》:“舜死苍梧,象为之耕;禹葬会稽,鸟为之耘。”一说,耕者以象行为法,耘者如鸟之啄食。 示例 恒水又东迳蓝莫塔,塔边有池……此中空荒无人,群象以鼻取水洒地,若苍梧、会稽象耕鸟耘矣。
★北魏郦道元《水经注・河水一》
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