【孔稚珪】生平
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孔稚珪,自幼好学,有美誉,为太守王僧虔所器重,聘为主簿,迁尚书殿中郎。萧道成为骠骑将军,慕其文名,引为记室参军,与江淹共掌文笔。后历任尚书左丞、州治中、别驾、从事史等职,又为本郡中正。齐代宋,武帝永明七年,为廷尉。明帝建武初年,为冠军将军、平西长史、南郡太守。鉴于北魏连年南侵,征役不息,于是上表提出通和之策,明帝不纳。东昏侯永元元年,为都官尚书,迁太子詹事,加散骑常侍。卒,赠金紫光禄大夫。
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