【叶梦得】藏书故实
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绍兴十年(1140)为资政殿学士、兼福建安抚使。后辞官归,退居湖州光山石林别馆。学问洽博,工文词,间有感怀国事之作。其文词风格接近苏轼。好蓄书,宣和五年(1123)筑别馆于石林谷,建藏书楼以贮书,藏书总量逾10万卷以上,史称“极为华焕”,与宋宣献同称两大藏书家。皇统七年(1147),其家遇火,藏书楼荡为瓦砾,10万卷藏书化为灰烬。次年遂忧病卒。他提倡建公共藏书楼,以供众人阅读。他建“紬书阁”,取太史公金匮石室之意,以藏公用之书,列藏书目录于左方,具有公共藏书馆之性质。作有《紬书阁记》,专记其藏书之故实。
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- 梧桐更兼细雨,到黄昏、点点滴滴。
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