张慎言 简介
「明代」- (1578—1646)明山西阳城人,字金铭,号藐姑。为诸生时,遍游吴越名胜。万历三十八年进士。除寿张知县,调曹县。泰昌时,擢御史。天启初出督畿辅屯田,言天津、静海、兴济间,沃野可垦。以疏荐赵南星,劾冯铨,遭陷害,戍肃州。崇祯时起故官,擢刑部侍郎,以谳狱不称旨,落职。再起为工部侍郎,调南京吏部尚书。福王立,命理部事,上中兴十议。为勋臣刘孔昭等指为“奸邪”,乞休。国亡后,疽发背卒。有《泊水斋文钞》。
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经典名句
- 一川烟草,满城风絮,梅子黄时雨。
- 松排山面千重翠,月点波心一颗珠。
- 庄子与惠子游于濠梁之上。
- 海棠枝上立多时,飞向小桥西畔去。
- 马穿杨柳嘶,人倚秋千笑,探莺花总教春醉倒。
- 恨入空帷鸾影独,泪凝双脸渚莲光,薄情年少悔思量。