汪元亨 简介
「元代」-
汪元亨(生卒不详),元代文学家。字协贞,号云林,别号临川佚老,饶州(今江西鄱阳)人元至正间出仕浙江省掾,后迁居常熟官至尚书。所作杂剧有三种,今皆不传。《录鬼簿续篇》说他有《归田录》一百篇行世,见重于人。现存小令恰一百首,中题名「警世」者二十首,题作《归田》者八十首。他生当元末明初乱世,从今存散曲内容看,多警世叹时之作,吟咏归田隐逸生活。在艺术上,其散曲风格豪放,语言质朴,善用排比,一气贯注:有些则潇洒典雅,情味浓郁,互文比喻,耐人寻味。
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经典名句
- 吴王好剑客,百姓多创瘢;楚王好细腰,宫中多饿死。
- 以我独沉久,愧君相见频。
- 拟泛烟中片叶,但两湖佳处,任风吹泊。
- 稳当话,却是平常话,所以听稳当话者不多
- 知是人家花落尽,菜畦今日蝶来多。
- 不自贵于物而物宗焉,不自重于人而人敬焉。