俞贞木 简介
「元代」- （1331—1401）元末明初苏州府吴县人，初名桢，后改贞木，字有立。元季不仕，洪武初以荐为乐昌知县，历都昌，请归。后以讼事牵连，被召入京究问。事白，将归，病卒。有《立庵集》。
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- 山月不知心里事，水风空落眼前花，摇曳碧云斜。
- 山樯谷堑依然在，弱吐强吞尽已空。
- 富润屋，德润身，心广体胖
- 相思本是无凭语，莫向花笺费泪行。
- 治天下者当用天下之心为心，不得自专快意而已也。
- 渺万里层云，千山暮雪，只影向谁去？