王埜 简介
「宋代」-
王埜(yě),字子文,号潜斋,生于金华(今浙江金华),南宋诗人、词人、书法家。嘉定十二年(1219年),考中进士,历任两浙转运判官、权镇江知府、沿江制置使、江东安抚使等职。宋理宗宝祐二年(1254年),拜端明殿学士,签书枢密院事,封吴郡侯。因与宰相不合,言者攻之,罢任,提举洞霄宫。工于诗,书法学欧阳询,署书尤清劲。金华宝婺观中八咏楼扁,智者寺倚松亭扁“灵源胜地”四大字,赤松山亭额及江宁雨花台緫秀堂扁,皆其所书。存词三首。
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- 彼之理是,我之理非,我让之;彼之理非,我之理是,我容之。
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